第5話まで鑑賞しました。
唖舎 - The Company -

Rakuten Viki で、字幕つけてます。
このドラマは、私の中で華流ドラマ最高傑作の「古相思曲」と
設定がちょっと似ています。
古代の遺物をめぐって、異なる時代の2人が出会う...。
「王家の紋章」にハマり、エジプト文明に落ちた私には、
これ以上にないおいしい設定です。
主役2人が軸となり、ほかの登場人物たちの物語が、
ショートストーリーで紡がれていく展開ですが、
第5話までに、出会いと別れの物語が2つ登場しました。
ここまで見てきて、感じてます。
これは... another masterpiece かもと。
ここからネタバレ -------
《鏡の物語》
現代に生きる足の不自由な娘と、古代で戦いに生きる若き兵士。
娘は、母親に負担をかける自分の人生に嫌気がさし、
毎日悲しみのなかで生きていた。
ある日、窓から飛び降りて死のうとした時、
部屋にあった銅鏡から「なぜ、泣いている」と声が聞こえた。
声の主は、戦場で命を失いかけている若い兵士。
息も絶え絶えに、彼は「故郷を守らねば。死ぬわけにいかない」と訴え、
「死ねば、何も残らない」と、自殺を図る彼女を思いとどまらせる...。
交わるはずのなかった二人の人生が、
銅鏡をとおしてからみ合う物語。
お互いに心惹かれながら、叶うはずのない恋物語。
よくないわけがない。
娘役を演じた女優さんも、若き兵士を演じた男優さんも、
とてもよかった!
古い銅鏡があったら、欲しくなるようなショートストーリー。
鏡の向こうから語りかけてくるのは、さて。
《刀の物語》
あらゆる時代の人々が集まる天光墟で目を覚ましたのは、
現代に生きる芸術家志望の学生、陸峰 (ルフォン) 。
入るのは簡単でも、出るのは難しい楽園だと聞かされ、
最初は帰ろうともがくものの、小料理店を営んでいる古代の娘
阿蘭 (アラン) と心を通わせるようになる。
ふとしたきっかけで、現代に帰った彼は、
彼女からもらった小刀がきっかけで、大成功を収めるが...。
これも、う~んと思わされる設定で、よいお話でした。
天光墟というのは、命を失いかけた者がさまよう世界なのか?
ふっと消えてしまった阿蘭 (アラン) は、古代で死んでしまったのか、
それとも息を吹き返したのか。
記憶から消えていた愛する人を思い出した時、
それは人にとって幸せなことなのか、不幸なのか。
このドラマ、かなり面白いです!
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